すべてのコレクション
Moneytree Business
複数の金融サービスのデータ出力について
複数の金融サービスのデータ出力について

事業の明細や入出金データを可視化する、一括表示可能なデジタルダッシュボード「Moneytree Business」の機能の一つであるデータ出力についてをご紹介します。

R
対応者:Rei Sakon
一週間前以上前にアップデートされました

Moneytree Businessは最大50の銀行(個人・法人口座)とクレジットカードの金融サービスに連携が可能です。(対応金融機関はこちらのページをご覧ください)。

銀行口座(個人・法人)とクレジットカードからの様々な仕様で書き出されるデータ形式を自動的に共通化し、統一されたフォーマットでCSV/Excel(エクセル)ファイルとして出力いただけます。

さらに、金融サービスを連携後、収集したデータは無期限で管理されますので過去のデータを出力することも可能です。

データの出力方法

データを出力するには、ホーム画面以外のページの右上に位置する「取引データを出力」ボタンをクリックしてください。

クリックすると、出力選択画面が表示されます。

以下の内容を選択してデータ出力が可能です:

  • 日付期間

  • CSV/Excel形式

  • 入出金、入金、および、出金のみ

  • 出力対象の口座(一つの口座から連携された全て口座情報を一つのファイルで出力可能)

  • カテゴリ別

ダウンロードされたサンプルデータはこちらです:

ご覧の通り、複数の金融機関からのデータを統一されたフォーマットで出力が可能になっております。

Moneytree Businessの法人銀行を含むデータ出力機能をご利用することで、金融機関ごとのインターネットバンキングに毎回ログイン、取引明細のデータ出力、統一されたフィーマットへの変換という手作業から解消されます。


現在、Moneytree Businessは7日間の無料トライアルを実施しております。登録初日からご利用いただけるので、ご興味のある方は以下のボタンからご利用を始めてください。

Moneytree Businessとは?

Moneytree Business はクレジットカード、銀行(個人・法人口座)など複数の入出金データを集約し、ウェブダッシュボードで一括表示することで、財務データにアクセスしやすくするサブスクリプションサービスです。

月額・年額のプランを選択いただき、金融機関のご登録ですぐにご利用できるサービスです。

ご利用をご希望の方は、Moneytree Businessのプロダクトページをご覧ください。

​ご不明点などございましたら、[email protected]までお問い合わせください。

こちらの回答で解決しましたか?