経費精算書を作成の際に、カレンダービューを利用することで、明細とご自身のスケジュールを照らし合わせることができ、明細の日付と使途を明確にできます。
なお、iOS版で連携されるカレンダーはGoogleカレンダーになります。
Android版ではカレンダーを表示させることはできますが、Googleカレンダーの予定は共有されませんのでご留意ください。
なお、Moneytreeウェブ版にカレンダービューの機能はございません。
例えば、この明細は5月31日に打ち合わせに利用したカフェの利用明細である、などと経費を特定しやすくできます。
一例)5月31日 会議で京都にいく
タクシーで会場に向かう(タクシー代:1200円)
顧客との打ち合わせ (カフェでコーヒー代:500円)
懇親会のため、懇親会会場までタクシーを利用(700円)
この時に使用した金額を、カレンダー機能を利用すると、以下のよう表示されます。
カレンダービューへの取引明細の追加方法は以下ご参照ください。
iOS版
1.「取引を追加」をタップ
2. 右上のカレンダーのアイコンをタップ
カレンダービューが有効にならない場合は、デバイスの設定でMoneytreeをタップし、カレンダーのアクセスを許可してください。
Android版
1.「+」をタップ
2.「カレンダーから追加」をタップ
ご不明な点などありましたら、サポートまでお問い合わせください。