事象の概要
イオンカード側のシステムリニューアルにともない、同カードのWebサイト上で「最近のご利用分」に表示される、割引が適用されたお支払いの表示金額および明細の構成が変更されました。
リニューアル前:割引前の金額の明細(マイナス)+ 割引額の明細(プラス、「〇〇ポイント2倍(割引)」など)
リニューアル後:割引後の金額の明細(マイナス)
これにより、リニューアル前からMoneytreeでイオンカードを連携されている一部のお客さまにおいて、同一のお支払いに対して「割引前の金額」と「割引後の金額」、「割引の金額」の3件の明細が取り込まれている場合がございます。
実際のご請求への影響
実際のご請求が二重に発生しているものではございません。イオンカードからのご請求金額に誤りはございませんので、ご安心ください。
Moneytree上で同一のお支払いに対して支出の明細が2件計上されることにより、家計簿上の支出額が実際より多く集計される場合がございます。
発生例
2026年6月25日以前に2,000円のお支払いを行い、100円の割引が適用された場合、同じお支払いに対して以下3件の明細が取り込まれることがあります。
リニューアル前:イオン〇〇 −2,000円 / イオン〇〇ポイント2倍(割引) +100円
リニューアル後:イオン〇〇 −1,900円
対象となるお客さま
以下の条件に当てはまるお客さまが対象となる可能性がございます。
2026年6月25日以前からMoneytreeでイオンカードを連携されている
かつ、各種割引が適用されたお支払いがある
上記に当てはまる場合でも、必ず重複が発生しているわけではございません。
対象となる期間
重複が発生する可能性のあるご利用日:2026年6月25日以前のご利用分
新たな重複の発生:2026年7月中旬以降、新たな重複は発生しないと考えられます
本事象は、イオンカード側で確定前の明細(「最近のご利用分」)の表示金額が変更されたことによるものです。対象の明細は2026年7月中旬に確定データへ切り替わっており、それ以降に新たな重複が発生することはございません。2026年7月中旬以降のご利用分についても、本事象による影響はございません。
なお、すでに取り込まれた重複明細は自動では解消されないため、引き続きMoneytree上に表示されます。お手数ですが下記「重複明細が見つかった場合」をご確認ください。
重複明細の見分け方
以下の特徴に当てはまる明細が並んでいる場合場合、本事象による重複の可能性がございます。
ご利用日が同じ
ご利用先(お店の名前)が同じか、類似している(例:〇〇 → イオン〇〇)
同じ日付にプラス計上の割引明細がある
割引前の金額から割引額を引いた金額が、割引後の明細の金額と一致する
重複明細が見つかった場合
恐れ入りますが、本事象による重複明細は、Moneytree側で自動的に統合または削除することができかねます。
お客さまご自身で対応いただく場合
本来のご請求額(割引後の金額)の明細を残すため、割引前の明細と割引額の明細の2件のカテゴリを『振替』に変更してください。「振替」は収支に反映されない特殊なカテゴリのため、支出画面や集計に含まれなくなります。
手順は下記の記事をご参照ください。
原因
本事象は、イオンカード側のシステムリニューアルにともなう表示金額の仕様変更に起因するものです。Moneytreeのシステム不具合によるものではございません。
参考
イオンカード:システムリニューアルに関するお知らせ
ご不便をおかけしており、大変申し訳ございません。
ご不明点などございましたら、サポートチームまでお問い合わせください。
# イオンカード #明細重複
