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STANDARD > LITEプランへの変更時の際の注意事項
STANDARD > LITEプランへの変更時の際の注意事項

LITE プランよりSTANDARDプランへと変更の際の機能制限やお支払いに関する事項を紹介します。

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対応者:Satsuki
1か月以上前に更新

Moneytree Businessではより多くのユーザーに対するニーズにお応えするため2つのサブスクリプションプランのご用意をしています。変更はいつでも可能です。変更の際は、新しいプランの機能制限、お支払いは即時に適用されます。

詳細につきましては下記より参照ください。

機能制限について


LITEプランには主に3つの機能制限があります。プラン変更後下記の制限が直ちに適用されます。

  1. 表示/管理する金融機関の数

    Moneytree Business LITEプランにて、連携可能な金融機関数は5つまでとなります。

    ホームページ左下[アプリ設定]より、[金融機関表示]から1ヶ月に3回まで希望する金融機関の選択、変更が行えます。連携されている金融機関が5つ以上ある場合、表示設定の変更の方法に関しましてはこちらにてご確認ください。

  2. 1日のデータ更新の回数

    1日のデータ更新の回数は最大で2回までとなります。1日の残りのデータは金融機関ごとに各タブにてご確認いただけます。初期設定にてログイン時に自動でデータの更新が行われるよう設定されております。変更をご希望の場合はこちらにてご確認ください。

  3. AIによる機能
    AIによる予測機能及びカテゴリー内タグの自動割り当て機能が制限されます。STANDARDプランをお申し込みの際に割り当てられたタグはそのまま保持され、LITEプランへと変更以降は手動でタグの割り当てが可能となります。

お支払いに関して


STANDARDプランからLITEプランへと変更の際は、前回のお支払いの残高に応じて変更、次回以降のお支払い時に適用されます。

  • プラン変更の際、お申し込みが完了した時点で即時に新しいサブスクリプション額のお支払いが発生します。

  • STANDARDプランからLITEプランへと変更の際の差額分に関しましては、Moneytree Business内でのクレジットに加算され、次回の請求へと適用され差し引いた金額が契約更新時に請求されます。

  • サブスクリプションの契約残存期間に関わらず、プラン変更の際の返金は一切ございません。

上記を踏まえ、是非お客様のビジネスニーズに合わせてプランの変更をご検討ください。

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