カレンダービューについて

2023/06/15

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対応者:Atsumi
一週間前以上前にアップデートされました

経費精算書を作成の際に、カレンダービューを利用することで、明細とご自身のスケジュールを照らし合わせることができ、明細の日付と使途を明確にできます。

なお、iOS版で連携されるカレンダーはGoogleカレンダーになります。

Android版ではカレンダーを表示させることはできますが、Googleカレンダーの予定は共有されませんのでご留意ください。

なお、Moneytreeウェブ版にカレンダービューの機能はございません。

例えば、この明細は5月31日に打ち合わせに利用したカフェの利用明細である、などと経費を特定しやすくできます。

一例)5月31日 会議で京都にいく

        タクシーで会場に向かう(タクシー代:1200円)

        顧客との打ち合わせ (カフェでコーヒー代:500円)

        懇親会のため、懇親会会場までタクシーを利用(700円)

この時に使用した金額を、カレンダー機能を利用すると、以下のよう表示されます。

カレンダービューへの取引明細の追加方法は以下ご参照ください。

iOS版

1.「取引を追加」をタップ

2. 右上のカレンダーのアイコンをタップ

カレンダービューが有効にならない場合は、デバイスの設定でMoneytreeをタップし、カレンダーのアクセスを許可してください。

Android版

1.「+」をタップ

2.「カレンダーから追加」をタップ

ご不明な点などありましたら、サポートまでお問い合わせください。

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